2020年小学校英語教育について
皆さん、こんにちは
ハロウィンが終わったな~っと思っていたら、もう11月後半でそわそわし始めてます
年内中にしたいこと、始めたいこと、終わらせたいことなどたくさんありますよね
そんな中、来年2020年の東京オリンピックに向けて英語をしゃべれるようになりたいっという思いが強くなってる方や。。
来年度から大きく変わる小学校での英語教育のことが気になっている親御さんも多いのではないでしょうか。
来年度から小学3年生から外国語活動が始まり、5年生からは英語が「教科」として始まり、成績がつくようになります
本当にそんは早くはじめちゃって大丈夫かと、やはり新しいことが始める前はドキドキしちゃいますよね
英語教育の早期化。
英語の需要が高まると同時に、お子さんの将来を考えると、英語が話せるようになってほしいという想いも強くなり、焦る気持ちも強くなってしまいますよね
英語は『言語』なので、すでに日本語という言語を話す子供たちにとって、他の言語(英語)を学ぶということは、算数や理科などを学ぶこととはまた違うものだと感じています
なので、今、子供たちのために出来ることは、とにかく英語を身近に感じてもらえる環境づくりだとおもいます
「英語を身近に感じてもらえる環境づくり』のために、どんなことができるか、次回お話しさせていただきますね!
せひ、参考にしていただけたら嬉しいです
Have a good night!